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ヨンマン バッジ(黒)
¥100
あの、韓国の伝説のバンド、バムサム海賊団の名ドラマー、クォン・ヨンマン氏の缶バッジが登場!! これはレアすぎる!!! サイズは直径25mmです。
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ヨンマン バッジ(白A)
¥100
あの、韓国の伝説のバンド、バムサム海賊団の名ドラマー、クォン・ヨンマン氏の缶バッジが登場!! これはレアすぎる!!! サイズは直径25mmです。
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ヨンマン バッジ(白B)
¥100
あの、韓国の伝説のバンド、バムサム海賊団の名ドラマー、クォン・ヨンマン氏の缶バッジが登場!! これはレアすぎる!!! サイズは直径25mmです。
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東京自治区バッジA
¥100
2016年9月に行われた、「NO LIMIT 東京自治区」の公式バッジ! 大きさは25mmです。
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東京自治区バッジB
¥100
2016年9月に行われた、「NO LIMIT 東京自治区」の公式バッジ! 大きさは25mmです。
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東京自治区バッジC
¥100
2016年9月に行われた、「NO LIMIT 東京自治区」の公式バッジ! 京王自治区に見えるけど、東京自治区です。 大きさは25mmです。
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東京自治区バッジD
¥100
2016年9月に行われた、「NO LIMIT 東京自治区」の公式バッジ! 大きさは25mmです。
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東京自治区バッジE
¥100
2016年9月に行われた、「NO LIMIT 東京自治区」の公式バッジ! 大きさは25mmです。
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東京自治区バッジF
¥100
2016年9月に行われた、「NO LIMIT 東京自治区」の公式バッジ! 大きさは25mmです。
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NO LIMIT 2017 SEOUL 公式バッジ
¥100
NO LIMIT 2017 SEOUL 公式バッジ サイズは直径32mmです
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東亞大笨蛋(東アジア大バカ)ライター
¥200
2016年1月に台北で行われた、「東アジア大バカ結託パーティ」の公式ライター。
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NEGATIVE / ジェロニモレーベル
¥1,650
毎度おなじみ、関西のお騒がせ男、ヒデヨヴィッチ上杉率いるジェロニモレーベル。 高円寺での各種デモ、なんとかフェス、香港マヌケサミット、NO LIMIT 東京自治区、NO LIMIT SEOULなどなど、騒ぎの起こるところには必ず現れる反骨のバンド。何を見かけても「ふざけんじゃねぇ、コノヤロー」と怒りをぶちまけたくなるロックな魂を持ったあなたにオススメ! 1. ヘラヘラしてたかった 2. ナメられてるにもほどがある 3. 景色が壊れた 4. ネガティブ 5. 気ぃ狂って当たり前 6. FUKUSHIMA 311 7. 難民
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CARSICK CARS
¥1,650
SOLD OUT
中国・北京のバンドで、兵马司(Maybe Mars)というレーベル所属。2016年にはCARSICK CARSともメンバーの被る別バンドのWhite+が高円寺でライブを行ったことから、素人の乱5号店との縁が始まり、このレーベルの大番頭、蘑菇(mogu)氏セレクトのCDが多数店に持ち込まれている。 北京に遊びに行くときも、よく蘑菇にはお世話になるので、このCDも売らない訳にはいかない! でも、本当、CARSICK CARSカッコいいですよ〜! 中国年轻的摇滚乐队,“No Beijing"的四支乐队之一,风格偏noise及experimental。由张守望,何凡,孙鹤庭三个热爱摇滚的青年组成。新专辑于2014年3月发行 Carsick Cars乐队成立于2005年的3月,5月时他们就在北京理工大学有了第一次演出,并于同年年底在北京开始演出。 他们的音乐受到了the Velvet Underground,Suicide和Sonic Youth的影响,同时也拥有Steve Reich和Glenn Branca的质地和结构,混合着粗糙的咆哮和强硬的开放和弦,这使得他们优美的歌曲呈现出一种探索性以及破碎感。在爆炸性的噪音和回授中,这些歌曲在某些瞬间就能透露出它们的优美 1、志願的人 2、棍 3、[艸/磨]菇 4、中南海 5、厚道 6、熊猫 7、広場 8、熱身 9、和声 10、回授
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香港ブリキ郵便箱
¥2,200
SOLD OUT
香港のブリキ郵便箱です。 かつての定番郵便受けで、香港の町工場の職人さんがひとつひとつ手作りで作っています。最近は安価な工場量産品が出回り、このタイプもかなり減ってきているので、だんだん珍しいものになってきました。 こちらも実際に香港に行った時に町工場で職人さんから購入しました。そのため、外箱等もなく本体のみになりますが未使用の状態です。 この郵便箱を10個ほど欲しいというと、職人さんは「こんなもん、なんで欲しいんだ? 日本人は変わったもの欲しがるな〜」と不思議そうでした。
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マヌケ宿泊所Tシャツ
¥1,800
SOLD OUT
素人の乱5号店系列のマヌケ宿泊所(MANUKE GUESTHOUSE)のオフィシャルTシャツ! “おしゃれじゃないゲストハウス”を目指すマヌケ宿泊所では、このデザインのような、コタツでくつろぐパンクの光景などが本当にたまにあります。 サイズはMサイズです
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White+
¥1,100
SOLD OUT
2016年の「NO LIMIT 東京自治区」の前夜祭、そして第一日目のライブで登場した、「White+」。 中国のレーベル、兵马司(Maybe Mars)所属で、自らを “hardware electronica band” と称し活動。 No Beijing风潮席卷中国新音乐场景之时,更多年轻的音乐人开始大胆的尝试更新鲜的音乐形式,Carsick Cars乐队的吉他手/主唱守望也邀请了嘎调乐队的鼓手王旭一同开始了新的计划,并将这个新计划起名为“White+”。他们称自己是“硬件电子乐队”:守望负责效果器、人声、改装电子琴以及使用一些稀奇古怪的电子设备发出各种声音;而王旭则全盘操控打击乐以及鼓机采样,他不仅鼓技惊人,而且制造出的声场更是充满了无限的想象力。 他们的音乐绚丽却又不失极简的线条感,巨大的声场中包容着缜密的构造。借用一位乐迷的话说:“看White+的现场,就像是在欣赏一场密室里的细胞分裂”。 2011年,White+远赴德国工业音乐巨头EN的工作室(“White”的唱片 就由EN主脑Blixa在此录制)录音。最后的混音则由杨海崧和EN工作室 成员Marco共同完成,封面则交给了同为“No Beijing”一代的后海大 鲨鱼乐队主唱付菡设计。更有趣的是,他们还邀请著名的独立动画导 演雷磊为他们的《reD》贡献了极为出彩的rap说唱。 总览唱片,“White+”在注重德国音乐风格精髓的同时,循序渐进的 极简作曲色彩也更加浓重;守望的人声更多为辅助,他精彩而连绵不 断的器乐和音效尤为听觉上的重点;而王旭在唱片中的表现更是足以 成为这张唱片的标签。 《White+》这张唱片的听感极为连贯,唱片中的歌曲以各个颜色命名, 从设计到听觉都充满了五光十色的幻觉,在强调概念性之外,成熟而 富有思辨的声浪暗藏在那些多彩斑斓的节奏中,不断冲击着听觉神经。 而这些奥妙就待大家听后自己去体会了。 重要演出经历: 2011 匡威品牌“过噪”巡演 2012 兵马司唱片五周年巡演 德国柏林Worldtronics音乐节 “城际巡演”《White+》专辑发行巡演 2013 美国巡演 西湖国际音乐节 石家庄首届星光(国际)音乐节 加拿大电子乐队Holy Fuck北京演出嘉宾 2014 美国、加拿大巡演 北京草莓音乐节 长阳摩登天空音乐节 Beijing Sonic电子音乐艺术节 法国巴黎M.A.M.A.音乐节 2016 9月日本东京巡演 12月深圳艺穗节闭幕演出 官方页面:http://maybemars.org/index.php/artists/whiteplus/ 豆瓣小站:http://site.douban.com/whiteplus/ 虾米音乐人:http://i.xiami.com/whiteplus Beginning in 2010, the influential live venue D-22 started hosting a weekly experimental event called Zoomin’ Night. The small group of experimental musicians that performed there every Tuesday night began to grow into an influential community developing their own creative concepts and modes of performing. Zhang Shouwang, who was central to this community, invited Wang Xu, the acclaimed drummer of The Gar, to set up a new experimental project called White+ (White Plus). They described this new project as a “hardware electronica band” with Shouwang in charge of vocals and customized keyboards, pedals and loops, while Wang Xu plays drums and a sampler that generates the pulsing and rolling background beats. Their music flaunts some brilliant sparks as it reflects the duo’s minimalist taste, creating delicate structures surrounded by a field of noise. One of their fans described their live shows as “a detailed and accurate cell division” Official page: http://maybemars.org/index.php/artists/whiteplus/?lang=en Bandcamp: http://maybemars.bandcamp.com/album/white
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吹萬 / 白夜
¥1,650
SOLD OUT
1.游泳 2.不管是白猫还是黑猫 3.辩驳 4.另一种爱 5.丹顶鹤 6.白夜 7.啵儿啵儿 8.明日未知 乐队最初由闫玉龙和吴琼组建,随后吉他手刘心宇和鼓手John Vincent Marrett加入。 2010年开始在D-22燥眠夜演出,闫、刘也各自有其他音乐计划。 11年9月Vincent回国,Josh Feola加入,后于12年年底退出。13年李子超加入乐队。 四名成员音乐趣味各不相同,迷幻为其交集。即兴中碰撞并采编成曲,在新迷幻摇滚中加入了其他元素。 “吹万”二字取于庄子的《齐物论》。
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5月3日(日)「緊急シンポジウム コロナと芸術」入場券
¥500
2020年5月3日(日) 午後9時 開演 緊急シンポジウム「社会変動と芸術の関係性 コロナ時代に芸術だからこそできること!」 入場チケット(前売/当日 500円) ※イベント(ライブ配信)当日は、このチケットをプリントアウトして手に握りしめてご参加ください。郵送希望の方は送料無料で送付できます。チケット購入の際にお申し出ください。 ※当日は主催者はチケットの有無の確認ができないため、確実に入場券を握りしめて画面の前までお越しください。 主催「高円寺なんとか文化会館」 https://www.youtube.com/channel/UCzF4ILqHF7otBZWq6QQOc5Q (前回企画もこちらで収録映像が見られます) <出演> ・毛利嘉孝(東京藝術大学大学院教授) ・イルコモンズ(文化人類学者・アクティビスト) ・松本哉(素人の乱) ・池田佳穂(司会) ・Lim keh soon(アーティスト/マレーシア) ・江上賢一郎(社会芸術評論家) ・厉槟源(アーティスト/中国) ・田中義樹(アーティスト/日本) ほか イベントの詳細はこちらを参照 https://www.facebook.com/events/160424758723553/