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『寝そべり主義者宣言・日本語版』(原題:『躺平主义者宣言』)
¥600
SOLD OUT
[表紙の印刷が変わりました] 当初は、シルクスクリーン手刷りで当店店主が表紙を刷っていたところ予想外に売れ、意地になって刷り続けたものの、1000部近くに達した時点でまんまとギックリ腰になったため、表紙も印刷版に切り替わりました(中身は同じです)。 シルクスクリーン版が欲しい方は、高円寺の店舗または下記一覧の販売店にてお求めください。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 近年、突如として中国の若者たちを中心として流行り出した「寝そべり族」。お金とか出世とか目指してあくせく働く生き方はもうゴメンだと、のんびりしたライフスタイルを選択する人たちが続出! そんな中、中国のとある地方で、寝そべり主義に関する文書が発表され、中国アンダーグラウンドで出回り始めた! 中国政府は、みんなが熱心に働かなくなったら大変だと、すかさず「あれは堕落した思想だから真似しちゃだめだ」と宣伝を開始するが時すでに遅し。各地で「もうやめた!」と寝そべる人たちが続出! そう、その文書こそがこの『寝そべり主義者宣言』。 すぐに中国現地の友人から原文を送ってもらい、日本語翻訳版を作った。中国アンダーグラウンドで出回り始めた文書をすかさず日本語版として出すという、異例中の異例の書。これは必読です! そして、中国地下社会伝来の寝そべり主義の面白いところは、今の中国社会に反発すると同時に西側の資本主義社会にも反発してるところ。資本主義に反対するあまり共産圏を安易に擁護したり、逆に中国への対抗からアメリカ万歳みたいにならないところがいい。寝そべりながら全方向にケンカ売る態度が痛快かつ超最高です。 翻訳 RYU / 細谷悠生 解説と序文 松本哉(素人の乱5号店) 寄稿 神長恒一(だめ連) 全40頁 翻訳版完成と西日本限定の先行発売の時のブログはこちら。 https://matsumoto-hajime.com/blog/archives/1250 https://maga9.jp/220216-2/ ■販売店(リンクは各店の通販サイト) ・大都会門司港 福岡県北九州市門司区老松町2−11 ・ポロポロ書店 宮崎県宮崎市橘通東3丁目5−33 https://polowbooks.base.shop/items/58966151 ・汽水空港 鳥取県東伯郡湯梨浜町松崎434−18 ・句読点 島根県出雲市今市町561−3 ・なタ書 香川県高松市瓦町2丁目9−7 ・YOMS 香川県高松市田町1−7 https://yoms3110.thebase.in/items/58514245 ・うずまき舎 高知県香美市香北町中谷309 ・盤処 呑処 FRESH 広島県広島市南区大須賀町10-7 ・本屋 UNLEARN 広島県福山市東深津町6-3-58 ・ふうせんかずら内「書棚比良坂」 奈良県奈良市東城戸町32−1 ・デカい穴 京都府京都市北区紫野南舟岡町 85-2 ・YATO 東京都墨田区石原1丁目25−3 ・模索舎 東京都新宿区新宿2丁目4−9 https://mosakusha.com/?p=1247 ・Irregular Rhythm Asylum 成田商店 東京都新宿区新宿1-30-12-302 http://ira.tokyo/item/zine/8815/ ・ブックギャラリー・ポポタム 東京都豊島区西池袋2-15-17 https://popotame.com/items/61ff5d7b113ce058186b0425 ・お店のようなもの 青梅店 東京都青梅市滝ノ上町1354-15 ・Seesaw Books 北海道札幌市北区北18条西4丁目1−7 ・オンラインショップ CARAVAN https://bandbcaravan.official.ec/items/58893244
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髒手指 / 噢! 髒手指杭州的現場 Dirty Fingers Line in 杭州
¥1,980
SOLD OUT
中国上海の髒手指(Dirty Fingers)の2020年杭州でのライブアルバム! …っていうか、2020年は世界中が新型コロナで大パニックになり、世界中でライブイベントが中止になっていた頃、中国ではいち早くコロナから脱して盛大にライブが行われていた。 羨ましい〜 すでに2020年のライブアルバムっていうだけで貴重な一枚!
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髒手指 / 多米力高威威维利星 Planet Dominico Vivavilli
¥2,200
SOLD OUT
2021年4月に中国上海の髒手指(Dirty Fingers)が発表したサードアルバム! いち早く高円寺・素人の乱5号店に到着! 曲目 1.噢!今夜 2.Mazel Tov 3.比咏博 4.空房里的小偷 5.运河的故事 6.真爱四则 7.失落大富翁 8.垃垃袋 9.我想有个家 10.我很懂礼貌(可是我不交朋友) 11.三部曲 12.Coke(我准备好了)
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塑料 / 新世界
¥1,980
SOLD OUT
中国雲南省のパンクバンド塑料の、2020年に発表したニューアルバム。これは熱い! 塑料《一颗心》 https://www.bilibili.com/video/av202440988/
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SNAPLINE / 獣化
¥1,980
SOLD OUT
中国北京のインディーロックバンドのSNAPLINEが2018年に出したサードアルバム。より電子化が進み、カオス感も増大! ちなみに、このアルバム、全て東京で録音されたもの。
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泽立夫&莫比帝國 / Every Chinese is A Star
¥1,980
SOLD OUT
mogumoguレーベル。泽立夫&莫比帝国(沢立夫 & MOBBY KINGDOM)。 2016年に南京で結成された莫比帝国が、メンバーを新たにして2020年にニューアルバムを発表。沢立夫とモビー帝国! ジャンルはインディーロック、ブリティッシュロック、ブリットポップな感じ。 泽立夫&莫比帝國 ≪深夜28時» https://www.bilibili.com/video/BV1Ff4y1S7zh/?spm_id_from=333.788.videocard.1 アルバム情報(中国語) https://mp.weixin.qq.com/s/H0DIFFJiE42GVCCDJsUWvQ
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青鹿乐队 / 太空症
¥1,980
SOLD OUT
こちらもmogumoguレーベルから発売された、寧波の青鹿楽隊(Green Deer)のスタジオ録音のファーストアルバム。ジャンル的にはポストパンク、インディーロック、エレクトリックなど、いろいろ。 ↓青鹿、宣伝映像↓ https://v.qq.com/x/page/p3156ua9wkz.html アルバム情報(中国語) https://mp.weixin.qq.com/s/YwHqYfOvoz0oNdO-Q5xASg
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虎啸春 / 不确定的自由落体
¥1,980
SOLD OUT
北京のmogumoguレーベルから発売された。 北京のバンドで、ジャンルはインディーズロック、ポストロック。 虎啸春《跳东湖》 https://www.bilibili.com/video/av76891133/ アルバム情報(中国語) https://mp.weixin.qq.com/s/ZzFkfPNFPowutS_oXTHszA
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倒刺樂隊 HANG NAIL / LIVE 2019
¥1,100
SOLD OUT
倒刺樂隊(HANG NAIL)のライブ盤カセット。ここ数年、急速に勃興しつつある新世代北京PUNKの雰囲気を感じることができる貴重な音源! 5曲目の曲名「頑固抵抗」とか、中国語の曲名ってなんかいいな〜 ※倒刺に関しては倒刺のEPの方の解説を参照してください。
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倒刺樂隊 HANG NAIL
¥1,100
SOLD OUT
出ましたー、北京PUNKのいま勢いに乗ってる倒刺(HANG NAIL)が高円寺上陸!!! いま中国ではPUNKは決してすごい流行っているというわけではないけど、この倒刺たちが率いる新世代北京PUNKが一発逆転の形勢逆転を狙う!! ちなみに彼らは北京の仲間のバンドたちと共に「盲区」というグループを結成し、各種イベントの開催など、北京DIYシーンを支えている。 超わかりやすい全開のPUNKでカッコいいですよ〜 仕入れる際に倒刺の彼らに「これ高円寺で売ろうよ!」と提案するとボーカルの燒飛が「ええ、東京で? いやー、もう2〜3年前に作った曲だし恥ずかしいな〜」と照れていたのもまたいい!
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丢莱卡 / 健忘的平原
¥1,100
SOLD OUT
北京のロックバンド、丟萊卡のニューアルバムが高円寺に到着! しかも、バンドのメンバーが直接高円寺まで持ってきてくれました〜
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脏手指 - 猴子王
¥1,650
SOLD OUT
上海のパンクバンド脏手指Dirty Fingersによる2015年発売のファーストアルバムで、2018年の「我怎么学的这么坏」に先駆けて発売された。 音も荒削りで超かっこいいです! 日本ではどうしても手に入らず、中国から買うにも送料高いので、偶然上海から来る友達を見つけて直接彼らにコンタクトを取り買ってきてもらい、なんとか仕入れに成功! 新作の「我怎么学的这么坏」もオススメ! https://shiroran5.base.shop/items/11360790 1 男子汉 2 301 3 废渣 4 猴子王 5 国庆 6 Girlfriend For The Winter 7 Ska Jam After Strong Weed 8 多少里 9 班长
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髒手指 Dirty Fingers - 我怎麼學的這麼壞
¥1,980
SOLD OUT
ギャー、上海のヤバいバンドのCDが5号店に現れた! 音は勢いのあるロックンロール、ポストパンク、ガレージパンクって感じで、やたらカッコいい!! 彼らの初台湾公演を観に行った時は、いきなりアディダスのポロシャツにマクドナルドの制服のズボンで登場し、ステージで大暴れ! 中国では北京や広州、武漢などはいいバンドがたくさんあるんだけど、まさか上海にこんな強力なバンドがいたとは! 台北のライブ後の打ち上げの時には「日本に行ってライブしたい!」と言ってたので、CDがたくさん売れたら何かの機会に招待するしかない! 当ネットショップの他のCD同様、日本では入手が非常に困難なCDなので、購入はお早めに〜〜〜
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THE FLYX(菲利克斯) / Find Myself
¥1,650
SOLD OUT
こいつらは簡単で直接的な興奮剤だ! 世の中が気にくわないキミを、一切を顧みずこの世界を抱きしめたくさせてしまうに違いない! FLYXは何事にも流されやすい若者になることを拒み、彼らはライブの度に、妥協しない態度でステージ下の観衆にぶちまける。バンドが結成したのは、2008年の夏のとある暴風雨の日。これは、やつらが青春の熱血と若者の力に満ち溢れることを予告しているようだ。北京の大小のライブハウスで洗礼を受けた後、よく知られ、常に話題に上がるようになった。曲中のいきり立ったリズム感と衝撃力、二人のギターの間の完璧に近いコンビネーション、リズムを支える力強いドラムとベースは、毎回のライブを荒っぽい尋常じゃない雰囲気にさせる。バンドのスタイルとしては常に飛び跳ねたパンクロックで、熱血的で積極的な態度で、社会のひどい現象への批判を続ける。 《Find myself》 これはTHE FLYX結成以来最初のアルバムで、11曲のオリジナル曲を収録している。アルバムの中では、社会の現状や生活の苦境、拝金主義などの問題に対する、バンドとしての批判を表現している。 1 Intro 2 Dream World 3 Free Soul 4 Life For Dead 5 Fallen Night 6 Turncoat 7 Last Wish 8 We The Battle Of Day 9 Free The Way 10 Rich And Poor 11 Find Myself 豆瓣音乐人:http://site.douban.com/theflyx/ <原文> 他们就是一剂简单直接的兴奋剂!让厌世的你想不顾一切地想去拥抱这个世界! FLYX(菲利克斯)拒绝成为随波逐流的青年,他们利用每一次现场演出,将不妥协的态度泼撒给台下的观众。乐队成立于2008年夏天某个暴雨之日,这似乎预示他们必将是充满着青春的热血和年轻的能量。在经过京城大小LIVEHOUSE的洗礼后,他们开始被人熟知及不断议论。歌曲中激昂向上的节奏感和冲击力,两把吉他之间近乎完美的交插配合,辅以节奏感极强的鼓点及贝斯,让每一次现场气氛火爆异常。乐队风格上一直坚持很跳跃的punk rock,热血向上的积极态度以及对社会不良现象的深刻反思。 《Find myself》,是THE FLYX(菲利克斯)成军以来的首张专辑,共收录了11首乐队原创歌曲。专辑中表达了乐队对社会现状、生活困境、拜金等问题的反思。 <補足解説> さて、ついに登場、北京のバンド! おそらく日本では知らない人が多いと思うけど、2000年代前半から半ば、後半にかけて、中国では史上空前のパンクムーブメントがあった。中国では90年代までは海外の音楽、特にロックは反体制的になりがちという政治的な理由からも禁止されていたのだが、改革開放路線とともに90年代末から徐々にロックが中国に流入。その頃の中国は貧富の差と貧困、各種の規制や管理社会などの圧力があって、若者の社会への不満も渦巻いていたこともあり、まさにロックがパンクとして爆発する環境が完璧に整っていた。ということで、2000年代に入るやいなや、北京と武漢を中心として一大パンクムーブメントが発生! しかも、首都の政治都市・北京と巨大工業都市の武漢が筆頭というのがまたパンクらしくていい。 そんなことで、初期の中国パンクの特徴は本当にストレートな所。スタイルや演奏テクニックやファッションなどから入るんじゃなく、真面目に直球で行く感じ。このTHE FLYXのライブを初めて聞いたのは台湾だったのだが、聞いた瞬間に「うわ、中国パンクだ〜!」という印象。結成から10年が経って、演奏やライブパフォーマンスが上手くなっても、一切丸くならず、やたらトガった反骨精神全開のところが、中国パンクムーブメントの末裔の確たる証拠で、当時の雰囲気を脈々と残している。 往年の中国パンクがまだ死んでないことを実感できるこの、THE FLYX《Find Myself》。これを日本で入手できるところはまず他にないので、この機会に手に入れるしかない〜
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CARSICK CARS
¥1,650
SOLD OUT
中国・北京のバンドで、兵马司(Maybe Mars)というレーベル所属。2016年にはCARSICK CARSともメンバーの被る別バンドのWhite+が高円寺でライブを行ったことから、素人の乱5号店との縁が始まり、このレーベルの大番頭、蘑菇(mogu)氏セレクトのCDが多数店に持ち込まれている。 北京に遊びに行くときも、よく蘑菇にはお世話になるので、このCDも売らない訳にはいかない! でも、本当、CARSICK CARSカッコいいですよ〜! 中国年轻的摇滚乐队,“No Beijing"的四支乐队之一,风格偏noise及experimental。由张守望,何凡,孙鹤庭三个热爱摇滚的青年组成。新专辑于2014年3月发行 Carsick Cars乐队成立于2005年的3月,5月时他们就在北京理工大学有了第一次演出,并于同年年底在北京开始演出。 他们的音乐受到了the Velvet Underground,Suicide和Sonic Youth的影响,同时也拥有Steve Reich和Glenn Branca的质地和结构,混合着粗糙的咆哮和强硬的开放和弦,这使得他们优美的歌曲呈现出一种探索性以及破碎感。在爆炸性的噪音和回授中,这些歌曲在某些瞬间就能透露出它们的优美 1、志願的人 2、棍 3、[艸/磨]菇 4、中南海 5、厚道 6、熊猫 7、広場 8、熱身 9、和声 10、回授
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White+
¥1,100
SOLD OUT
2016年の「NO LIMIT 東京自治区」の前夜祭、そして第一日目のライブで登場した、「White+」。 中国のレーベル、兵马司(Maybe Mars)所属で、自らを “hardware electronica band” と称し活動。 No Beijing风潮席卷中国新音乐场景之时,更多年轻的音乐人开始大胆的尝试更新鲜的音乐形式,Carsick Cars乐队的吉他手/主唱守望也邀请了嘎调乐队的鼓手王旭一同开始了新的计划,并将这个新计划起名为“White+”。他们称自己是“硬件电子乐队”:守望负责效果器、人声、改装电子琴以及使用一些稀奇古怪的电子设备发出各种声音;而王旭则全盘操控打击乐以及鼓机采样,他不仅鼓技惊人,而且制造出的声场更是充满了无限的想象力。 他们的音乐绚丽却又不失极简的线条感,巨大的声场中包容着缜密的构造。借用一位乐迷的话说:“看White+的现场,就像是在欣赏一场密室里的细胞分裂”。 2011年,White+远赴德国工业音乐巨头EN的工作室(“White”的唱片 就由EN主脑Blixa在此录制)录音。最后的混音则由杨海崧和EN工作室 成员Marco共同完成,封面则交给了同为“No Beijing”一代的后海大 鲨鱼乐队主唱付菡设计。更有趣的是,他们还邀请著名的独立动画导 演雷磊为他们的《reD》贡献了极为出彩的rap说唱。 总览唱片,“White+”在注重德国音乐风格精髓的同时,循序渐进的 极简作曲色彩也更加浓重;守望的人声更多为辅助,他精彩而连绵不 断的器乐和音效尤为听觉上的重点;而王旭在唱片中的表现更是足以 成为这张唱片的标签。 《White+》这张唱片的听感极为连贯,唱片中的歌曲以各个颜色命名, 从设计到听觉都充满了五光十色的幻觉,在强调概念性之外,成熟而 富有思辨的声浪暗藏在那些多彩斑斓的节奏中,不断冲击着听觉神经。 而这些奥妙就待大家听后自己去体会了。 重要演出经历: 2011 匡威品牌“过噪”巡演 2012 兵马司唱片五周年巡演 德国柏林Worldtronics音乐节 “城际巡演”《White+》专辑发行巡演 2013 美国巡演 西湖国际音乐节 石家庄首届星光(国际)音乐节 加拿大电子乐队Holy Fuck北京演出嘉宾 2014 美国、加拿大巡演 北京草莓音乐节 长阳摩登天空音乐节 Beijing Sonic电子音乐艺术节 法国巴黎M.A.M.A.音乐节 2016 9月日本东京巡演 12月深圳艺穗节闭幕演出 官方页面:http://maybemars.org/index.php/artists/whiteplus/ 豆瓣小站:http://site.douban.com/whiteplus/ 虾米音乐人:http://i.xiami.com/whiteplus Beginning in 2010, the influential live venue D-22 started hosting a weekly experimental event called Zoomin’ Night. The small group of experimental musicians that performed there every Tuesday night began to grow into an influential community developing their own creative concepts and modes of performing. Zhang Shouwang, who was central to this community, invited Wang Xu, the acclaimed drummer of The Gar, to set up a new experimental project called White+ (White Plus). They described this new project as a “hardware electronica band” with Shouwang in charge of vocals and customized keyboards, pedals and loops, while Wang Xu plays drums and a sampler that generates the pulsing and rolling background beats. Their music flaunts some brilliant sparks as it reflects the duo’s minimalist taste, creating delicate structures surrounded by a field of noise. One of their fans described their live shows as “a detailed and accurate cell division” Official page: http://maybemars.org/index.php/artists/whiteplus/?lang=en Bandcamp: http://maybemars.bandcamp.com/album/white
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吹萬 / 白夜
¥1,650
SOLD OUT
1.游泳 2.不管是白猫还是黑猫 3.辩驳 4.另一种爱 5.丹顶鹤 6.白夜 7.啵儿啵儿 8.明日未知 乐队最初由闫玉龙和吴琼组建,随后吉他手刘心宇和鼓手John Vincent Marrett加入。 2010年开始在D-22燥眠夜演出,闫、刘也各自有其他音乐计划。 11年9月Vincent回国,Josh Feola加入,后于12年年底退出。13年李子超加入乐队。 四名成员音乐趣味各不相同,迷幻为其交集。即兴中碰撞并采编成曲,在新迷幻摇滚中加入了其他元素。 “吹万”二字取于庄子的《齐物论》。